【おすすめ】会社員が読書の時間を捻出する方法/本に出会う楽しみ

 最近あまり本を読んでいない気がする。会社員になってから特にそう思う。

 そんな人が多いと思います。

 私も以前は完全にそうでしたが、最近は、自宅の近くの図書館に行く習慣ができて、よく本を読むようになりました。

 たくさん本を読んでいるといいことがあります。実用書やビジネス系の本なら、本から得た知識が直接に役立つことはもちろんあるし、困ったときに助けになることもある。小説やエッセイなら、本を読むことが楽しみになります。

 この記事では、私がおすすめする、会社員が読書の時間を捻出する方法、読書の手段や効果などについてシェアします。

 なかなか読書をするのが難しいという人の助けになればと思います。

 本を読む習慣をいちど身に付ければ、知識を得たり、困りごとや悩みごとの解消につながったりするのでおすすめです。



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会社員の読書が少ない

 一般に、読書の時間や量が少ないとよく言われます。1か月に読む本の冊数を調査した結果、「読まない」が47.3%だったそうです(平成30年度「国語に関する世論調査」)。

 ほぼ半数の人は、本を読まないということです。

 最近どうこうというよりは、昔からの傾向だと思いますね。

会社員の私が読書するようになったのは図書館がきっかけ

 会社員はやることがたくさんありますが、何かきっかけがあると本を読むようになれると思います。

 私の場合、子供の習い事の送り迎えをするようになり、その場所の近くに隣の市の図書館があったので、そこに行くようになったのがきっかけでした。自分が住んでいる市の図書館よりも立派で新しめの本がたくさんあったこともあり、通うようになりました。

 それまでは図書館に通う習慣はなかったのですが、タダでいくらでも本が読めるって、とてもお得なことだと思うようになって、継続しています。

会社員が読書するといいことがある

 会社員にとって、読書するといいことがあります。

 実用書やビジネス系の本なら、本から得た知識が直接に役立つことはもちろんあるし、困ったときや悩んだときに助けになることもある。小説やエッセイなら、本を読むこと自体が楽しみになります。

 本を読んでいること自体を話のネタにすることもできるかもしれない。これを会話の糸口にして新たな人脈を築けるかもしれない。

 いいことですよね。

会社員が読書をする時間を捻出する方法

 読書をする時間を捻出するのも人によっては大変だと思います。

 私の場合には、通勤で電車に乗っている時間とか、休日に奥さんの買い物を待っている空き時間とか、いわゆるスキマ時間に読んでいます。

 コツというほどでもないですが、私の場合、スキマ時間は急に到来するので、スキマ時間になったときにすぐに本を読めるようにしています。休日でもいつも本を持っていて、時間があいたらすぐに本を開く。

 時間があいたときにスマホを見てしまうと、数分のスキマ時間はすぐに消費されてしまいます。そのスキマ時間を読書に使うことが、読書の時間の捻出につながります。

会社員が読書をする手段

 会社員が読書をする手段も、以前にくらべて多種多様になっていると思います

 紙の本を書店で購入するのが、基本中の基本だと思います。書店に並んでいる本を立ち読みするのもよいと思います。一緒の書店に行った相方が他の買い物をしているときのスキマ時間の活用にもなります。

 もちろん、amazon楽天など、ネット上の書店も便利。

 基本の2つ目が図書館の利用。市町村など公立の図書館なら利用料がかかりません。本のリクエストができる場合も多いです。なので、内容がよいかどうかよくわからない本であっても、ひとまず借りて読んでみることができるし、ちょっと読んでやめてもよい。

 本を自分の所有物にしないので、処分に困ることもない。どうしても手元においておきたくなった場合には買えばよい。かなり自由度が高いです。

 自分が住んでいる市町村の図書館はもちろん、隣の市町村の図書館まで足を運ぶのもよいと思います。最近は、電子書籍形式で借りられることもあります。

会社員が読書をする新しめの手段

 ここ数年で出てきた、新しめの手段として電子書籍があります。だいぶ定着してきていると思います。amazonのKindleや、楽天のkoboが有名だと思います。

 もう一つがオーディオブックです。電子書籍を機会音声で読み上げるよりも、内容が頭に残りやすいという話も聞きます。自然な抑揚があるのがよいようです。例えば、amazonのオーディオブックaudibleや、audiobookが有名だと思います。

 オーディオブックは、それまでにはなかった価値があるかもしれないですね。

 

 

 目で字を追っていくことをしなくてよいので、通勤で歩いているとき、散歩をしているとき、家事をしているとき、その他いろいろな場面で情報を得ることができます。

 ラジオを聴く感覚に近いと思いますが、ラジオよりも積極的に情報を得る使い方ですよね。

社会人が読書をする効果

 社会人が読書をする効果は、これまたさまざまあると思います。

 スキマ時間を活用して、新しい情報や考え方を得られるという効果が、まずあると思います。

 自分の今までの考えでは、思い至らなかったことが書かれている本に出会えると、その後の自分の考え方に良い効果を出すことにもつながります。

 自分がいままで困っていたとき、自分ひとりで悩んでいたとき、こんな考え方をすることができればもっと楽だった、とわかれば、次に困ったときに少し楽になれる、ということです。

 実際あるんですよね。

 たくさん読んだ本のうち、ごく一部かもしれませんが、自分にとってすごく価値のある情報が見つかるものです。そういう本に出会うのがまた楽しみになります。

今日のみどころ

 社会人が読書の時間を捻出する方法、読書の手段、読書の効果などについてシェアしました。

 自分ひとりで困ったり悩んだりして苦しい人は、読書すると、道が開けることもありますよ。