「 2017年02月 」一覧

顧客に物品が提供されたら上司に通知して提供忘れを回避する発明 NECフィールディング

 担当者が顧客に訪問したのに、渡すべき物品を渡せないことに気づけないという問題を解決する発明です。

 この発明の情報端末は、担当者により保有されており、顧客に提供すべき物品が提供されたときに上司端末に情報送信します。これにより、顧客に渡すべき物品を渡すことができない場合に上司が気づく可能性がでてきます。

 特許第6037467号 NECフィールディング株式会社
 出願日:2014年8月5日 登録日:2016年11月11日

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スマホなどのすれ違い通信の双方向性を保証する通信システムの発明 カシオ

 すれ違い通信をするスマホや携帯型ゲーム機において、すれ違い通信で、通信の双方向性が保証されない問題を解決する発明です。

 この発明の通信システムは、通信端末が受信する識別データをサーバに集め、このデータに基づいてサーバが双方向性を判断します。ユーザ同士のコミュニケーションの機会を提供する発明です。

 特許第6036675号 カシオ計算機株式会社
 出願日:2013年12月25日 登録日:2016年11月11日

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【コラム】研究内容や技術をわかりやすく技術を説明するコツ/技術を説明する技術

【コラム】研究内容や技術をわかりやすく技術を説明するコツ/技術を説明する技術

 私は以前、携帯電話やWi-fiなどの通信機器メーカで研究開発職をしていました。初期の数年間は研究内容をうまく説明することができませんでした。そんな私が、技術のポイントをおさえて説明できるようになった経験に基づいて、研究内容や技術をわかりやすく技術を説明するコツ、「技術を説明する技術」を紹介します。

 技術者や研究者がおちいりがちなポイントです。技術者、研究者、技術者や研究者と話をする機会がある方に参考になる情報です。考え方の方向性を少し変えるだけで効果があります。

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車の2つの走行情報から選択してログ生成し車への愛着を向上する発明 ホンダ

 車両の走行情報を管理するサーバにおいて、同一の車両から送信された2つの走行情報のどちらを採用すればよいか判断できない問題を解決する発明です。

 この発明のサーバでは、走行開始と走行終了の時刻の時間差から、2つの走行情報の適切な一方を選択します。ドライバの車両に対する愛着を向上させることにつながる発明です。

 特許第6023039号 本田技研工業株式会社
 出願日:2013年12月20日 登録日:2016年10月14日

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通信遅延のコマンド入力への影響を抑制するオンラインゲームの発明 DeNA

 ネットワークの通信遅延によりオンラインゲームの進行に不都合が生じる問題を解決する発明です。

 この発明の通信ゲームシステムでは、ゲームのコマンドが入力されてから実行されるまでに待機時間が設けられています。そして、通信遅延が生じた場合、待機時間を減らすことで通信遅延を吸収します。

 特許第6000484号 株式会社ディー・エヌ・エー
 出願日:2016年3月4日 登録日:2016年9月9日

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