「 2017年07月 」一覧

施設の情報をカーナビとスマホ両方に送信し 同乗者に閲覧させる発明 ホンダ

 カーナビで施設の情報を得る機能があまり使われていないという問題を解決する発明です。

 この発明のサーバは、スマホが車内にある場合、カーナビとスマホの両方に施設の情報を送信します。これにより、同乗者がスマホで施設の情報を閲覧することができます。

 特許第6121025号 本田技研工業株式会社
 出願日:2016年4月25日 登録日:2017年4月7日

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ウェアラブルカメラの映像データを撮影したユーザが誰だかわかる発明 パナソニック

 警察、警備や監視などの業務でウェアラブルカメラの映像データをどのユーザが撮影したかわからなくなる問題を解決する発明です。

 この発明の認証装置は、ユーザ固有のログイン情報をウェアラブルカメラに転送し、映像データに付与します。映像データがどのユーザによって撮影されたものであるかが後で分かるようになります。

 特許第5842103号 パナソニックIPマネジメント株式会社
 出願日:2014年10月24日 登録日:2015年11月27日

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スマホの通信系アプリの挙動からCPU周波数を制御して電力抑制する発明 富士通

 スマホやタブレットなどで通信系アプリの動作が遅くなって消費電力が増大する問題を解決する発明です。

 この発明のスマホ等は、CPUの動作周波数の範囲の上限を変化させたときの通信量の変化に基づいて、CPUの処理能力が通信のボトルネックになっているかどうかを判定して、CPUの動作周波数の制御をします。これにより消費電力の増大を抑制します。

 特許第6048030号 富士通株式会社
 出願日:2012年9月21日 登録日:2016年12月2日

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放送連携アプリをキャッシュに保存してアプリの起動を高速化する発明 NHK

 放送と通信とを連携して受信する受信装置でのアプリの実行速度低下の問題を解決する発明です。

 この発明の装置は、受信装置では、アプリが放送に連携しているか否かを示す情報に基づいて、アプリの保存先を変更します。これにより、装置上でアプリケーションを迅速に起動させることができます。

 特許第6043089号 日本放送協会
 出願日:2012年5月18日 登録日:2016年11月18日

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データサイズに基づき高い精度でネットワークの通信品質を推定する発明 KDDI

 通信事業者のネットワークの品質測定に関する発明です。従来、ネットワークの通信品質の推定のために通信量を増やしてしまう問題があります。

 この発明の装置は、大きいデータサイズのTCPセッションに基づいて通信品質の学習データを構築します。これにより、高い精度で通信品質を推定できます。

 特許第6033069号 KDDI株式会社
 出願日:2012年12月11日 登録日:2016年11月4日

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