【コラム】ラジオ日経第二 RN2 を車で聴く方法/ネット経由のラジコが便利


 家事をしたり、車を運転したり、勉強したり、昼寝したり。特に家事とか勉強のように気が進まないことをするときには、音楽で気を紛らわせながらやりたいと、よく思います。

 そんなときのBGMに、ラジオ日経第二RN2をオススメします。短波放送できくなら3.945MHz、6.115MHz、9.760MHz、インターネット上のラジコのサイトや、スマホのアプリのラジコでも聞けます。

 ラジコの紹介、車でラジオ日経第二を聞く方法、通信量が気になる方のために通信量を実際に測った結果も紹介します。



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音楽の垂れ流しチャンネルをBGMにしたい

 家事をしたり、車を運転したり、勉強したり、昼寝したり。特に家事とか勉強のように気が進まないことをするときには、音楽で気を紛らわせながらやりたいと、よく思います。そんなときのBGMにどんな音源を使っていますか。

 私は、そのためだけにCDを買ったり編集したりするのが面倒なので、ネットラジオをよく利用しています。延々と音楽を流してくれているチャンネル、いわゆる垂れ流しチャンネルが結構あります。

 たくさんある音楽チャンネルの中でも、私は、ラジコで聞けるラジオ日経第二 RN2 の音楽番組を気に入っています。スマホでラジコのアプリをインストールすれば、スマホでラジオ日経第二を聴くことができます。ラジオ放送だと雑音が入ることが多いですが、インターネット経由でデータで配信されるラジコなら、雑音の影響もありません。

 ラジオ日経第二では、平日の朝から晩まで、いろいろな楽曲が切れ目なく再生されます。時間帯によって、「朝は音楽のシャワーから」「1日のスタートは心地よい音楽を」「午後の始まりは音楽でリブート」「明日への活力となるBGM」というような感じのテーマに分かれています。

 ある程度有名な曲が選曲されていると思います。どんどん切れ目なく再生されるのでよいです。

車でラジオ日経を聴くには、むしろラジコが活躍

 車を運転しているときのBGMにもラジオ日経第二 RN2 を利用できるとよいのですが、ラジオ日経第二は、もともと短波放送で配信されています。周波数は、3.945MHz、6.115MHz、9.760MHzです。

 カーナビやカーオーディオは、AM放送やFM放送に対応しているのがほとんどですが、短波に対応しているものはあまりないようです。周波数をあわせようとしても周波数帯域が全く違うので合わせられません(方式も違います)。なので、カーナビで、短波放送のラジオ日経を受信して再生するのはほぼ無理だと思います。

 そこで、ラジコが活躍します。スマホが普及して、いつでもどこでもインターネットができる環境が整っています。スマホにラジコのアプリを入れれば、いつでもどこでもラジオ日経第二を聴くことができるというわけです。

車でラジオ日経第二を聞く方法

 車でラジオ日経第二を聞くのに一番簡単な方法は、スマホのラジコのアプリでラジオ日経第二RN2を受信して、スマホのスピーカで音を出すやり方です。

 音量を大きくすると音が割れてしまったりすると思いますが、そもそもラジオ放送には雑音がつきもので、それほど良い音質をのぞまないという人もいますよね。

 1つの解決策として、無線で接続できるアクティブスピーカを車に持ち込む方法があります。

 ただ、スマホとアクティブスピーカをいつも車に持っていったり充電を気にするのも大変です。せっかくの車のスピーカシステムも利用したいという場合もありますでしょう。

 そのような方は、車のスピーカシステムを利用して、高音質で楽しみましょう。

車のスピーカシステムを利用して高音質で

 車のスピーカシステムを利用する場合、スマホのイヤホンジャックからカーステレオ又はカーナビのAUX端子につなぐ方法があります。スマホのイヤホンを挿すのと同じ接続方法です。この状態でスマホのラジコアプリでラジオ日経第二RN2を受信すれば、車のスピーカシステムでRN2をならせます。

 あと、カーステレオ又はカーナビで、bluetoothでスマホと接続できるものもあります。この場合には、スマホから無線でカーステレオ又はカーナビに音声をとばして車のスピーカシステムで音を鳴らせます。ケーブルの煩わしさから解放されます。

家族で共有している車、会社の車、レンタカーでも

 このようにスマホでラジオ日経第二RN2を受信して再生するやり方は、当然のことながら、どんな車でも実現可能です。

 家族で共有している車で、カーナビに自分の好きな音楽があまり入っていない場合、とても有効です。会社の車で、カーナビどころかAM/FMラジオくらいしかついていない。そんな場合も問題ありません。レンタカーでもラジオ日経第二を聴けます。

通信量が心配な方に、私が実測した結果をお知らせ!

 車の運転となると、数十分から数時間に及ぶこともありますね。そうすると通信量が心配になる方もあるでしょう。元ネットワークエンジニアとして、実際にどのくらいの通信量があるか実際に調べてみました。

 PCのブラウザでラジコのWebサイトにアクセスして、ラジコのWebサイトからの通信量のみを測定しました。測定ツールは、Wireshark(Version 2.6.2)です。数分間ざっと測定してみた結果、だいたい同じ振る舞いが繰り返されていることがわかりました。そこで、改めて約25秒だけwiresharkで測定しました。

 フィルタでラジコのサーバから来たパケットだけを抽出して得た結果です。平均ビット数は81kbpsでした。

パケット数 : 150
時間間隔,秒 : 20.118
平均パケット毎秒 : 7.5
平均パケットサイズ,バイト : 1365
バイト数 : 204765
平均バイト数毎秒 : 10 k
平均ビット数毎秒 : 81 k

 5秒ごとに通信量が瞬間的に高いのが気になりますが、平均ビット数(ビットレート)が81kbpsととても低い。これなら200kbps制限とか、250kbps制限とかの格安SIMでも十分に聞けることがわかります。

 いちおうキャプチャログの画像を貼り付けておきます。

流しっぱなしにする場合の通信量の見積もり

 このような測定結果から、長時間使う場合のデータ量を見積もることができます。

 ラジコで再生し続ける場合、10分で約6.1メガバイト、1時間で約36メガバイトの通信量になります。反対に、データ量から時間を見積もると、100メガバイトになるのに2.7時間、1ギガバイトになるのは約27時間という計算になります。(ここでは簡単のため、有効数字2ケタでの粗い見積もりをしています。通信レイヤは意識していません。)

 例えば、平日に一日あたり1時間ラジコを再生すると1か月で約720メガバイトとなり、1ギガバイトに満たないデータ量になります。(ここでは、1か月の平日を20日として計算しました。)

今日のみどころ

 ラジオ日経第二RN2を車で聞く方法などを紹介しました。いろいろな場面でのBGMにラジオ日経第二RN2をおすすめします。ぜひ使ってみてください!






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