「 2018年04月 」一覧

ARPパケットの転送を制御して なりすまし攻撃を防止するLANスイッチの特許発明 アラクサラネットワークス

図1

 従来、LANスイッチのMAC認証では なりすましの攻撃が防げない問題があります。

 この発明では、信頼できないポートで受信したARPパケットの転送を制御します。これにより、不正なARPパケットを用いたなりすましの問題を解決することができます。

 特許第6138714号 アラクサラネットワークス株式会社
 出願日:2014年3月3日 登録日:2017年5月12日

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車両センサより車車間通信を優先してドライバに報知する運転支援装置の特許発明 マツダ

図2

 従来、車両センサと車車間通信の両方の報知のタイミングが不適切になる問題があります。

 この発明では、車車間通信で検知した車両を優先してドライバに報知します。ドライバが目視できない車両の検知をする車車間通信を優先するためです。これにより、ドライバへの報知のタイミングを適切にします。

 特許第6238016号 マツダ株式会社
 出願日:2014年12月2日 登録日:2017年11月10日

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【コラム】主婦も特許収入で一攫千金ねらってみたい!/アイデアを練るほかにしておきたいこと

 主婦が家事などで気づいた日用品のアイデアの発明で特許をとって一攫千金、数億円ものライセンス収入を得るという話が、テレビやネットでたまに話題になります。

 主婦も特許収入で一攫千金を狙ってみたい!そう思いますよね。

 でも、主婦が特許で収入を得ることは実際にできることなのでしょうか。

 私は特許事務所で企業や個人の発明の特許化をお手伝いする仕事をしています。

 特許収入で一攫千金を狙う人は、アイデアを練るほかに、アイデアが浮かんだときにどうするか準備しておくのがよいと思います。以下で説明します。

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人の体内で塩分などを検知して体外に無線通信する食事型センサの特許発明 東北大学

図15

 従来、人の体内で継続的に情報収集をすることが困難でした。

 この発明は、人の食事と一緒に体内に入る食事型センサの発明です。食事型センサは、人の体内に入ると検知を開始します。これにより、人の体内の情報を効率的かつ継続的に収集することができるようになります。

 特許第6248326号 国立大学法人東北大学
 出願日:2013年10月18日 登録日:2017年12月1日

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