「 2018年01月 」一覧

地震発生時に入出場したICカードでも地震収束後に通行可否判断できる改札機の特許発明 東芝

図3

 従来の自動改札機は、地震発生時にドアを開放して利用者を入場または出場させると、入場記録または出場記録がないため、地震収束後に入出場サイクルが正常でなくなる問題がありました。

 この発明の自動改札機は、地震発生時に改札情報を非接触ICカードに書き込み、収束後に改札情報を検出して通行可否を判断します。これにより、地震発生時に入出場したICカードでも地震収束後に通行可否判断できるようになります。

 特許第6147885号 株式会社東芝
 出願日:2016年3月28日(分割の原出願日2012年9月20日) 登録日:2017年5月26日

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カーナビにWi-Fi接続するスマホをアプリのアカウント名で選択できる特許発明 アルパイン

図1

 従来のカーナビでは、Wi-Fi接続するスマホをMACアドレスで選択するようになっていて、MACアドレスからスマホを識別するのは困難であるという問題がありました。

 この発明のカーナビでは、Wi-Fi接続するスマホをアプリケーションのアカウント名で選択できるように表示します。これにより、ユーザがスマホを識別するのが容易になります。

 特許第6184844号 アルパイン株式会社
 出願日:2017年8月4日 登録日:2013年11月20日

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地震時にユーザがいる周囲の建物の被災状況をユーザのスマホに提示する特許発明 ミサワホーム

図26


 従来の地震表示計では、その建物の被災状況がわかるだけであり、周辺の建物の被災状況がわかないという問題がありました。

 この発明では、複数の建物の被災度ランクに基づいて避難先候補を絞り込んでユーザのスマホなどに提示します。これにより、ユーザは、周辺の建物の被災状況を知ることができ、避難などの行動をとることができます。

 特許第6243077号 ミサワホーム株式会社
 出願日:2017年6月26日(分割の原出願日2014年9月25日) 登録日:2017年11月17日

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空飛ぶWi-Fi装置の送信機会が得られるように飛行高度を制御する特許発明 KDDI総合研究所

図1

 従来、ドローンなどの空中で通信するWi-Fi通信装置は送信機会が得られにくいという問題がありました。

 この発明では、ドローンなどのWi-Fi通信装置が地上通信装置からの電波の受信品質を測定し、送信機会が得られるように飛行高度を決定します。これにより、送信機会が得られるようになります。

 特許第6201214号 株式会社KDDI総合研究所
 出願日:2013年12月25日 登録日:2017年9月8日

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車両とスマホのGPSを利用して停車車両内での乗車位置の推定精度を上げる特許発明 SUBARU

図1

 従来、停車している車両内でのユーザの乗車位置の推定の精度が低いという問題がありました。

 この発明では、車両と端末で取得される、2つの時刻の位置情報を用いて位置をユーザの乗車位置を推定します。停止している車両であっても、過去に移動していたときの2つの時刻の位置情報を使うことにより、ユーザの乗車位置の推定をすることができます。

 特許第6161216号 株式会社SUBARU
 出願日:2015年11月30日 登録日:2017年6月23日

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