「 携帯端末 」一覧

端末側と網側の両方のデータからネットワーク通信品質を測定する発明 ソフトバンク

 従来の品質測定における、常時のログの記録により負荷が上昇するという問題を解決する発明です。

 この発明の通信品質の測定方法では、端末側と網側(ネットワーク側)との両方のデータを突き合わせて通信品質を算出します。これにより、負荷の上昇を抑えることができるという効果が得られます。また、通信品質の測定条件を柔軟に変更できるという効果も得られます。

 特許第6029681号 ソフトバンク株式会社
 出願日:2014年4月2日 登録日:2016年10月28日

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車の2つの走行情報から選択してログ生成し車への愛着を向上する発明 ホンダ

 車両の走行情報を管理するサーバにおいて、同一の車両から送信された2つの走行情報のどちらを採用すればよいか判断できない問題を解決する発明です。

 この発明のサーバでは、走行開始と走行終了の時刻の時間差から、2つの走行情報の適切な一方を選択します。ドライバの車両に対する愛着を向上させることにつながる発明です。

 特許第6023039号 本田技研工業株式会社
 出願日:2013年12月20日 登録日:2016年10月14日

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「超」スタンバイモードで消費電力を削減する無線端末の発明 シャープ

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 Bluetoothなどの近距離無線通信を行う無線通信端末に関する発明です。
 この無線端末は、近距離無線通信の通信相手との距離が大きくなると、CPUへの電力供給を停止(通信インタフェースへの電力供給は維持)する「超スタンバイモード」に遷移します。超スタンバイモードは、消費電力が2mA程度になる低消費電力状態です。これにより、普通のスタンバイモードより高い消費電力低減効果を発揮します。

 特許第5925636号(特開2014-36433) シャープ株式会社
 出願日:2012年8月10日 登録日:2016年4月28日

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無線WANと無線LAN両方使える移動端末の無線通信を安定化する発明 ヤフー

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 無線WAN通信と無線LAN通信との両方ができる無線端末(例えばスマホ)での無線LANの接続制限に関する発明です。この無線端末は、ユーザの移動先のエリアを予測し、移動先のエリアでの無線LANの切り替え状態(例えば、切り替え回数、切り替え頻度、切り替え間隔)を推定します。そして、推定した切り替え状態に応じて無線LAN接続を制限します。無線LAN接続が制限されているときには無線WAN接続が使われます。
 これにより、無線LANアクセスポイントとの接続と切断が頻繁に発生することが抑制され、無線端末による安定した無線通信が可能になります。

 特許第5927133号(特開2014-171118) ヤフー株式会社
 出願日:2013年3月4日 登録日:2016年4月28日

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近距離に位置する様々な機種のスマホに超音波により情報提供する発明 スポットライト

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 近くにあるスマホなどの携帯端末へ情報を送信する際の問題を解決する、超音波通信システムに関する発明です。

 ビーコン(超音波発信装置)が超音波を送信し、その超音波をスマホのような携帯端末がマイクにより受信します。ビーコンは、近接する2つの周波数の超音波信号(キャリア)によってデジタル信号を送信します。これにより、人に認識されないように、また、さまざまな機種の携帯端末のマイクにより受信可能な信号を送信することができます。

 コンビニ等への来店を検知するスマホのアプリ「スマポ」、「楽天チェック」等に使われている技術です。

 特許第5429826号(特開2013-141054) 株式会社スポットライト
 出願日:2011年12月28日 登録日:2013年12月13日

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