【マスク売ってない】マスクを作れるようになってウィルス対策の不安を解消

 ウィルスに感染するのが怖い。感染防止のためにマスクがほしいけど売っていない。不安。

 新型コロナウィルス(COVID-19)の影響でマスクが売っていない状態がずいぶん続いていて不安になっている人も多いと思います。不安をずっと感じていると、はっきりしない不安な感じが続く。。。

 この記事を読めば、マスクを作るスキルを身に付けて、マスクの不安を解消する方向へ一歩進めます。

 私は、裁縫はぜんぜん得意ではなかったですが、見よう見まねでマスクを何個か作るうちにだんだん上手になってきました。最近は、手作りの自作マスクで普通に電車通勤しています。

 マスクを作れるようになるメリットをシェアします。マスクの不安が解消するととても安心しますよ。(マスクの作り方は別の機会に紹介するかもしれません。)

マスクを作れるようになってウィルス対策の不安を解消

 新型コロナウィルスの感染防止のためにマスクが必要な状態が続いています。でも、お店にマスクが売っていない。なかなか売り場にマスクが戻ってこない。

 感染防止のためにマスクがほしい。でもお店に行っても売っていない。こんな状況が続くと慢性的に不安な気持ちになってしまいます。

 なんとなく不安という状況だと、日常生活でマスクと関係ない場面でイライラして怒りっぽくなったり、落ち込んでしまったりして、精神的にも良くないです。

 そんなときは、自分でマスクを作るのをおすすめします。使い捨てマスクと同じくらいの感染防止効果はありそうな気がするし、不安を解消して元気よく生活するほうが身体によいかもしれません。

私が愛用していたマスク

 私は、通勤時間が比較的長いこともあり、毎日の電車通勤のときにカゼやインフルエンザの感染防止のために使い捨てのマスクを使っていました。私が使っていたのはこのマスク。

 新型コロナウィルス(COVID-19)が流行する前は60個入りで600円台で買えました。

 もともと、近くのドラッグストアに売っていたから使い始めたものです。マスクとしての性能は普通だと思いますが、10個ごとにビニール袋に入って個包装されているので通勤カバンに入れておくのに便利という利点があります。

 2020年2月くらいからこのマスクをお店で見ることができなくなりました。

 もしかすると少しずつ入荷しているのかもしれません。でも、平日に普通に仕事をしている私は、ドラッグストアにそれほど頻繁に行けないので、なかなか見ることがないです。

新型コロナウィルスの他にもいろんなウィルスがはやる

 いまは新型コロナウィルス(COVID-19)が世界中で流行してしまっている状況で、マスクが供給不足になっています。

 マスクの生産はフル稼働しているとは思いますが、生産されたマスクは、病院などの医療機関や、ひとと接する仕事をする人などに優先的に向けられるでしょうから、一般市民にはなかなか回ってこないでしょう。

 仮にマスクの供給が正常になった後でも、一般市民に回ってくるのはだいぶあとになりそうな感じがします。いままでマスクの備蓄をしていなかった人も備蓄をし始めるでしょうし、いままで備蓄をしていた人も、いままで以上に多くの備蓄をしたいと思っているでしょうから。

 一方、人類が過去に経験したスペインかぜなどのパンデミックのことも考えれば、今後もいろいろなウィルスが流行して同じような状況が繰り返されると思われる。

 そのたびにマスクが買えなくなる。不安になる。

 そんなことを繰り返さないようにしたいですよね。

 不安にならないで済むように、マスクを作るスキルを身に付けるのがおすすめです。マスクを作るスキルがあれば、お店にマスクが売っていない状況でも不安になることはないです。

マスク作るスキルを身に付けるメリット

 そこで、マスク作るスキルを身に付けるメリットを紹介します。こんなメリットを感じたいと思ったらあなたもマスク作りを始めてみましょう。

 私は、裁縫はぜんぜん得意ではなかったですが、見よう見まねでマスクを作り始めました。ガーゼを重ねて手縫いで作る、いわゆるガーゼマスクです。

 最初は、うまくいかなくて時間がかかるし、やり直しをする必要もでてきて大変でしたが、いくつか作るうちにだんだん上手になってきました。最近は、手作りの自作マスクで普通に電車通勤しています。

 ここに示しているのは私がマスクを作るのをはじめてから実感したメリットです。

  • 不安の解消、安心、精神的な安定
  • 時間の節約、労力の節約

不安の解消、安心、精神的な安定

 まず、マスクをしているメリットとして、ウィルスに感染してしまうのでは、という不安が解消します。このご時世にマスクをしないで満員電車に乗るのはこわいと思います。(ウィルスに100%感染しない、という意味ではないです)

 それプラス、自作マスクのメリットとして、マスクを入手できるかどうかを心配する不安を解消することができます。

 この安心感は大きいです。自分が必要なものを、人に頼らずに自分で調達できるのは安心できます。(材料になるガーゼや、針、糸を調達しておく必要はありますが。)

 精神的な余裕にもつながり、人間関係にひびが入ってしまう、人間関係を壊してしまうリスクを未然に回避することにもつながります。精神的な安定の効果が大きいです。

時間の節約、労力の節約

 マスクを買うしかないと思うと、ちょくちょくお店に行って、マスクが売られているかどうかを確認する必要があります。朝いちにドラッグストアで行列を作ることも必要かも。

 時間をかけてでもマスクを買えればまだよいほうです。せっかく時間と労力をかけたのにマスクを買えなかったとなると、その時間と労力が無駄になってしまいます。

 マスクを作れるようになれば、時間を作ってお店に行ったのにマスクが売っていなかったという経験をしなくてよくなります。そんな時間も労力もいらなくなります。

 30分~1時間程度でマスクを1個作ることができるので、マスクを作ることに時間を費やすほうが合理的です。

使い捨てマスクを温存しておける

 いま充分な数の使い捨てマスクをもっている人にとってもマスクを作るスキルは重要です。

 使い捨てマスクを使っていくと、使うたびに減っていきます。いつかは底をつきます。

 いまのところ日本では、電気や水道といったライフラインは正常に動いているので、手作りの自作マスクを洗濯機や手洗いによって洗って繰り返し使うことができます。

 もし、もっとひどい状況になると電気や水道も止まってしまうおそれがあります。そうなったときが、いよいよ使い捨てマスクの重要性が発揮されるときだと思います。

 言い換えれば、電気や水道などのライフラインが供給されているいまは、繰り返し使える自作マスクをなるべく使うことで、使い捨てマスクを消費しないで備蓄しておく方が安心が増すということです。

 使い捨てマスクは、自作マスクが洗えなくなったとき、本当に必要な時のために残しておけたらいいですね。

マスクを作るのに大変なこと

 マスクを実際に作るようになって大変だと思ったこともシェアします。

 マスクは材料であるガーゼから手作業で作ります。そのため、形や大きさが少しずつ違ってしまいます。最初のうちは、思ったよりもきつくなってしまったり、ゆるくなってしまったりすることがあります。

 何事もなれないうちはしょうがないと思います。むしろ、将来に自作マスクを作れるようになるための最初のトレーニングだと思ってやればいいと思う。

 あと、裁縫に慣れていないと針と糸の扱いがちょっと大変かもしれません。最初は針を指にさしてしまうこともあると思いますが、これもトレーニングだと思ってがんばりましょう。

マスクでウィルス感染を防げるのか?

 そもそも使い捨てマスクがどれほどの性能・効果をもつかを疑問視するひともいます。

 そんな疑問に対して、私は、少しは効果があるんじゃない?って思ってます。

 例えばすぐ近くの人が急にゲホゲホと咳をして飛沫が飛んできた、という状況を考える。もし人が感染していたら、その飛沫にウィルスが入っている。マスクをしているほうが感染する確率を減らせると思います。

 いっぽう、完全に感染しなくすることができるかというと、それは無理だと思います。マスクと顔の表面との間にはすきまが空いているし、マスク自体の繊維のすきまもウィルスの大きさに比べれば大きいです。だから、マスクをしていても体内にウィルスが入っていきます。たくさんのウィルスが体内に入れば感染の確率もあがります。

 なので、感染を完全に防ぐことはできないけれども、少しは効果があるんじゃないかって思っています。0でもないし100でもない。1から99%のうちのどこかにあるというやつで、実際のところ30%くらいかなって思ってます。

 あと、実際に手作りマスクをしている感じからいうと、使い捨てマスクと自作マスクの違いはそんなになさそう、つまり、自作マスクでも使い捨てマスクと同じ程度の感染防止効果がありそうな感じがしています。

マスクを作るのに必要な情報源や材料

 この記事では、マスクの作り方の紹介はしないのですが、情報源と材料に関する情報をシェアします。

 まず、マスクの作り方は、インターネット上の情報、お店で配られている資料、本などで手に入ります。例えば以下の本に載っています。(無理に本を買わなくてもネット上の情報で十分な気がします)

■かわいいマスクがいっぱい! かんたん手づくりマスク (LADY BIRD

 マスクの材料になるガーゼは、例えば、これ。スーパー、ドラッグストア、手芸用品のお店などでも買えると思います。あと、ゴムも必要。フォルテ(形状記憶プラスチック)も使う場合があります。

 マスクを作るための道具は、手縫いの場合は、針、糸、まち針くらいです。私は手縫いです。ミシンがあれば短時間できれいに作ることができるかもしれませんが、ミシンを使った経験がない人にはミシンはいらないでしょう。ミシンの使い方になれるまでによけいに時間がかかると思うので。)

 針、糸、待ち針は、小学校のときに買った裁縫セットに入っているとよいのですが、ない人はこちらで。

今日のみどころ

 手作りの自作マスクのメリットをシェアしました。自作マスクを作ってウィルス感染を防止しながら、精神的安定も得ることができると思いますのでおすすめです。

 機会があれば、私のマスクの作り方もシェアしようと思います。