「 車載 」一覧

施設の情報をカーナビとスマホ両方に送信し 同乗者に閲覧させる発明 ホンダ

 カーナビで施設の情報を得る機能があまり使われていないという問題を解決する発明です。

 この発明のサーバは、スマホが車内にある場合、カーナビとスマホの両方に施設の情報を送信します。これにより、同乗者がスマホで施設の情報を閲覧することができます。

 特許第6121025号 本田技研工業株式会社
 出願日:2016年4月25日 登録日:2017年4月7日

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ウェアラブルカメラの映像データを撮影したユーザが誰だかわかる発明 パナソニック

 警察、警備や監視などの業務でウェアラブルカメラの映像データをどのユーザが撮影したかわからなくなる問題を解決する発明です。

 この発明の認証装置は、ユーザ固有のログイン情報をウェアラブルカメラに転送し、映像データに付与します。映像データがどのユーザによって撮影されたものであるかが後で分かるようになります。

 特許第5842103号 パナソニックIPマネジメント株式会社
 出願日:2014年10月24日 登録日:2015年11月27日

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車の2つの走行情報から選択してログ生成し車への愛着を向上する発明 ホンダ

 車両の走行情報を管理するサーバにおいて、同一の車両から送信された2つの走行情報のどちらを採用すればよいか判断できない問題を解決する発明です。

 この発明のサーバでは、走行開始と走行終了の時刻の時間差から、2つの走行情報の適切な一方を選択します。ドライバの車両に対する愛着を向上させることにつながる発明です。

 特許第6023039号 本田技研工業株式会社
 出願日:2013年12月20日 登録日:2016年10月14日

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車載ネットワークでECUのソフトウェア更新を安定化する発明 トヨタ

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 車載ネットワーク(CAN)における電子制御装置(ECU)のソフトウェアの書き換え時の通信に関する発明です。車両の複数の電源状態(OFF, ACC, IG_ONなど)それぞれに対して、LAN同士を接続する中継装置が通信をする否かが予め定められています。ソフトウェアの書き換え対象のECUにソフトウェアを送信するときには、そのときの車両の電源状態で通信できる経路を判断して、その経路でソフトウェアを送信します。
 これにより、通信が安定した経路でソフトウェアを送信することができるので、ソフトウェアの更新の失敗を減らすことができます。

 特許第5884716号(特開2014-113952) トヨタ自動車株式会社
 出願日:2012年12月11日 登録日:2016年2月19日

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車載ネットワークの空きタイミングを予測して遅延を低減する発明 トヨタ

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 車載ネットワークでの通信メッセージ(以降「メッセージ」)の送信方法に関する発明です。この発明の通信装置は、ネットワークを監視し、ネットワーク上にメッセージが流れているタイミングを取得します。
 そして、取得したタイミングに基づいて今後にネットワークにメッセージが流れないタイミングを予測し、その予測したタイミングにメッセージを送信します。これにより、メッセージの送信タイミングを他の通信装置とずらすための調停(アービトレーション)が生じることを抑制し遅延を低減します。

 特許第5843020号(WO2014/045354) トヨタ自動車株式会社
 出願日:2012年9月19日 登録日:2015年11月27日

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