「 通信障害 」一覧

一時的な転送量の低下があってもアイソクロナス転送を維持する発明 サイレックス

 USB等のデータ通信で使われるアイソクロナス転送が、一時的なデータ転送量の低下により終了されてしまう問題を解決する発明です。

 この発明のデバイスサーバは、データ転送量の原因が回復可能なエラーと判定される場合にはアイソクロナス転送を終了させないための信号を生成して送信します。これにより、アイソクロナス転送を維持します。

 特許第6090751号 サイレックス・テクノロジー株式会社
 出願日:2013年9月27日 登録日:2017年2月17日

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無線メッシュネットワークで移動基地局により通信障害を回避する発明 セコム

 無線メッシュネットワークでの通信障害により通信速度が低下する問題を解決する発明です。

 この発明の無線メッシュネットワークでは、平常時の通信量が大きい位置に移動基地局を派遣し、通信速度の低下を回避します。

 特許第5905771号 セコム株式会社
 出願日:2012年5月14日 登録日:2016年3月25日

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通信遅延のコマンド入力への影響を抑制するオンラインゲームの発明 DeNA

 ネットワークの通信遅延によりオンラインゲームの進行に不都合が生じる問題を解決する発明です。

 この発明の通信ゲームシステムでは、ゲームのコマンドが入力されてから実行されるまでに待機時間が設けられています。そして、通信遅延が生じた場合、待機時間を減らすことで通信遅延を吸収します。

 特許第6000484号 株式会社ディー・エヌ・エー
 出願日:2016年3月4日 登録日:2016年9月9日

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独立電源のNICからのNICビートを用いて障害箇所を特定する発明 富士通

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 この発明の情報処理システムの装置は、CPUと独立した電源のNICがNICビートを送信します。

 そして、上記装置の通信相手装置は、NICビートを受信しない場合に、ネットワークに障害が発生したことを検知します。NICビートを受信した場合には、少なくともネットワークには障害が発生していないことを知ることができます。

 このようにして、障害が相手装置にあるのか、ネットワークにあるのかの障害切り分けをすることができます。

 特許第5858144号 富士通株式会社
 出願日:2012年3月30日 登録日:2015年12月25日

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反射板を介した無線通信で通信不良区間を特定し解消に役立てる発明 中国電力

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 反射板を介した無線通信での通信不良区間判定システムに関する発明です。

 この通信不良区間判定システムでは、2つの通信局(第一及び第二通信局)が反射板を介して無線通信します。そして、第一通信局から反射板までの区間と、第二通信局から反射板までの区間とのどちらの区間で通信不良(通信障害)が発生したかを特定します。

 無線通信は、マイクロ波による無線通信が想定されています。

 特許第5840962号(特開2013-157781) 中国電力株式会社
 出願日:2012年10月30日 登録日:2015年11月20日

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