「 マルチホップ 」一覧

無線メッシュネットワークで移動基地局により通信障害を回避する発明 セコム

 無線メッシュネットワークでの通信障害により通信速度が低下する問題を解決する発明です。

 この発明の無線メッシュネットワークでは、平常時の通信量が大きい位置に移動基地局を派遣し、通信速度の低下を回避します。

 特許第5905771号 セコム株式会社
 出願日:2012年5月14日 登録日:2016年3月25日

続きを読む


特定小電力無線のマルチホップ通信を用いたゴルフ場内ナビの発明 ピーアイシステム

jpb_0005341449_fig8

 この発明の施設内ナビゲーションシステムでは、親機、複数の中継器、及び、複数の子機が、特定小電力無線(特小)を用いて通信します。ここで、親機と中継器との中継通信と、子機と中継器との同報通信との周波数が異なり、通信時間が重複しないように、さらに、複数の中継器からの同報送信のタイミングは重複するように制御されます。

 これにより、親機と子機との通信に要する時間を短縮することができます。

 特許第5341449号(特開2010-78413) 株式会社ピーアイシステム
 出願日:2008年9月25日 登録日:2013年8月16日

続きを読む


省電力マルチホップ通信で通信遅延を回避する発明 パナソニック

JPB_0005927540_fig9

 この発明の中継装置は、周囲のノードが送信するパケットを監視し、自装置が代理ACKを送信すべきか否かを判定します。そして代理ACKを送信すべきと判定したときに、代理ACKを送信するとともに、非アクティブ期間内に拡張アクティブ期間を設定します。
 この拡張アクティブ期間に代理ACKの送信などが行われるので、パケットの中継に遅延が生ずることが未然に回避され、送信元ノードでの処理に生じ得る不整合も回避されます。

 特許第5927540号(WO2012/002324) パナソニックIPマネジメント株式会社
 出願日:2012年4月3日 登録日:2016年5月13日

続きを読む


アドホックネットワークで通信経路が重複したら切替る中継装置の発明 NECプラットフォームズ

JPB_0005787351_fig1

 アドホックネットワーク(無線マルチホップネットワーク)における中継ノードでの経路制御に関する発明です。中継ノードは、アドホックネットワークの他のノード同士でなされる通信の通信経路が自装置で重複していることを検出すると、重複している通信経路のいずれかを切り替えさせます。
 これにより、通信経路の重複を回避し、通信速度の低下を回避します。

 特許第5787351号(特開2013-12864) NECプラットフォームズ株式会社
 出願日:2011年6月29日 登録日:2015年8月7日

続きを読む


情報の古さを用いてアドホックネットワークで迅速に情報共有する発明 NEC

JPB_0005803904_fig5

 アドホックネットワーク(無線マルチホップネットワーク)の通信端末間で情報コンテンツを迅速に共有する共有方法に関する発明です。

 新しい情報を保有する端末は、通信可能な隣接通信端末(相手装置)が保有している情報と、自装置が保有している情報との間で共通する情報がある場合に、共通する情報の少なくとも1つを保有していない、又は、古い情報を保有していると相手装置に認識されるように通知するとともに、その新しい情報を提供します。

 その後、提供を受けた相手装置が保有している情報を周囲に送信することで、相手装置の周囲に情報が転送され、ネットワーク全体でコンテンツを共有します。スマホ、携帯電話、PC等に適用可能な技術です。

 特許第5803904号(WO2011/114584) 日本電気株式会社
 出願日:2010年12月3日 登録日:2015年9月11日

続きを読む