「 スマートメータ 」一覧

電波の干渉度を評価して干渉回避&チャネル利用効率向上させる発明 パナソニック

 通信端末が無線のチャネルを選択するときに、通信量を増加させずにチャネルの利用効率を高めたいという要求に応える発明です。

 この発明では、複数のチャネルから通信に用いるチャネルを選択する際に、電波に関する3つの指標を考慮して、干渉度が小さいチャネルを優先的に選択します。これにより、干渉を回避でき、チャネルの利用効率を向上させます。スマートメータの通信システムに利用可能です。

 特許第5895194号 パナソニックIPマネジメント株式会社
 出願日:2012年3月9日 登録日:2016年3月11日

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無線リンクを少数に絞れる経路を選択するマルチホップ通信システムの発明 パナソニック

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 マルチホップ通信システムの子機(通信ノード)に関する発明です。

 子機は、無線通信と有線通信(具体的には電力線搬送通信)との両方の通信インタフェースを備えています。そして、子機は、親機との通信に用いる通信経路を決定する際に、親機への通信路が1本だけである隣接子機を有するときに無線インタフェースを経由する通信経路を選択します。

 これにより、子機と親機との通信経路を良好な少数の経路に限定することができ、安定な通信ができるようにします。電力線搬送通信(PLC)で電力使用量を電力会社に通知する電力計(スマートメータ)に適用可能な技術です。

 特許第5799236号(特開2014-103676) パナソニックIPマネジメント株式会社
 出願日:2013年12月24日 登録日:2015年9月4日

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無線通信に可聴周波数帯域の信号を入れ、人の耳で確認可能にする発明 シャープ

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 ガスや水道等の無線テレメータ(スマートメータ)システムに関する発明です。可聴帯域を逸脱した周波数帯域での無線通信は耳による確認ができないという問題を解決する発明です。

 この発明では、親機と子機との無線通信の「縁組」の際に可聴音周波数帯域の変調信号を用います。これにより、無線通信を人が耳で確認することができるようになります。

 特許第5784979号(特開2012-244465) シャープ株式会社
 出願日:2011年5月20日 登録日:2015年7月31日

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