「 車車間通信 」一覧

車両センサより車車間通信を優先してドライバに報知する運転支援装置の特許発明 マツダ

図2

 従来、車両センサと車車間通信の両方の報知のタイミングが不適切になる問題があります。

 この発明では、車車間通信で検知した車両を優先してドライバに報知します。ドライバが目視できない車両の検知をする車車間通信を優先するためです。これにより、ドライバへの報知のタイミングを適切にします。

 特許第6238016号 マツダ株式会社
 出願日:2014年12月2日 登録日:2017年11月10日

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2つのアンテナ間の電波干渉を抑え、通信制限されにくい車両通信装置の特許発明 デンソー

図2

 従来、2つのアンテナを備えるシャークフィンアンテナのような車両の無線通信装置で、電波干渉がある場合に、無線通信ができない期間が多いという問題がありました。

 この発明では、電波干渉がある場合に、車両が停車中でないときに、アンテナが送信する電波の送信電力を低下させます。これにより、無線通信が制限されないようにしながら、電波干渉を抑えることができます。

 特許第5907139号 株式会社デンソー
 出願日:2013年10月7日 登録日:2016年4月1日

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ヘッドライトの配光と偏光を制御して視認性向上と眩しさ防止する特許発明 小糸製作所

図1

 従来、自動車などの前方の視認性を向上させながら、眩惑(眩しさ)を防止するという課題がありました。

 この発明では、対向車のヘッドライトの偏光軸の方向に基づいて自車のヘッドライトの配光及び偏光を制御することで、視認性向上と眩しさを防止します。

 特許第5844074号 株式会社小糸製作所
 出願日:2011年6月16日 登録日:2015年11月27日

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他の車載装置の通信パラメータと輻輳レベルに基づき輻輳制御する発明 NEC

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 他の車載装置との間で行う無線通信の輻輳を回避する車載装置に関する発明です。通信相手の車載装置の通信パラメータを取得するとともに、無線通信の輻輳レベル(混雑度合い)を測定します。

 そして、測定した輻輳レベルが所定範囲を逸脱した場合に、輻輳レベルを所定範囲内に収めるように自装置の通信パラメータを調整します。通信機能を搭載したカーナビなどに搭載可能な技術と考えられます。

 特許第5804178号(WO2013/125140) 日本電気株式会社
 出願日:2012年12月18日 登録日:2015年9月11日

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