「 可視光通信 」一覧

可視光信号のレベル変化が大きくても短時間で復調する受信装置の発明 パナソニック

 可視光通信において、受信信号のレベル変化に対する従来の対策では、回路が複雑になる問題、応答が遅延する問題があります。これらの問題を解決する発明です。

 この発明の受信装置は、受信信号の交流成分だけを増幅した後、基準値との比較により信号を取得します。また、外乱光の影響を排除する工夫もなされています。AGCを使わないので回路が複雑になる問題、応答が遅延する問題を回避できます。

 特許第5834188号 パナソニックIPマネジメント株式会社
 出願日:2013年3月6日 登録日:2015年11月13日

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ノイズの放射を抑えながら送信信号を同期する可視光通信用照明の発明 パナソニック

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 複数の照明器具により可視光通信信号を含む光(以降「可視光通信光」)を照射するシステムに関する発明です。この照明器具は、照明器具本体の外部に設けられた信号出力部からの信号をフォトカプラを介して受信して、この受信した信号に基づいて可視光通信光を送信します。
 これにより、周辺に放射するノイズを抑えながら、複数の照明器具が照射する可視光通信信号の混信を回避できます。

特許第5842100号(特開2013-110599) パナソニックIPマネジメント株式会社
出願日:2011年11月21日 登録日:2015年11月27日
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コネクタを用いず可視光通信で外部に診断情報を送信する車載ECUの発明 NEC通信システム

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 従来、自動車の診断情報を外部の端末に出力するために、そのためのコネクタなどの通信インタフェースを搭載する必要がありました。

 この発明の電子制御ユニットは、ヘッドライトなどの照明装置による可視光通信によって外部に診断情報を送信します。これにより、コネクタなどの通信インタフェースを搭載することなく、情報を外部に出力することができます。

 特許第5804490号(特開2012-171449) 日本電気通信システム株式会社
 出願日:2011年2月21日 登録日:2015年9月11日

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